BC++からVC++へ
開発環境をVC++へようやく移行できました。
しかしリソースの扱いがBorlandと違うみたいで、BCCFormでは少し手を加えないと編集できないみたいです。そのやり方は次の通り。
1.アイコンとかのパスの表記が\マークではだめで、rcファイルを直接開いて\\か/に変更します。
2.windows.hのインクルードと仮想キーコードのVK_0からVK_Zまで定義されたヘッダーを、rcファイルか、それが参照するヘッダーファイルにリソースを編集するたびにインクルードしておきます。
これをすればBCCForm and BCCSkeltonをVisual C++(Visual Studio 2008 Express Editions)で使えるようになります。
しかしリソースの扱いがBorlandと違うみたいで、BCCFormでは少し手を加えないと編集できないみたいです。そのやり方は次の通り。
1.アイコンとかのパスの表記が\マークではだめで、rcファイルを直接開いて\\か/に変更します。
2.windows.hのインクルードと仮想キーコードのVK_0からVK_Zまで定義されたヘッダーを、rcファイルか、それが参照するヘッダーファイルにリソースを編集するたびにインクルードしておきます。
これをすればBCCForm and BCCSkeltonをVisual C++(Visual Studio 2008 Express Editions)で使えるようになります。
音声の切り替え
今まではテキストに書かれた順番でしか変換できなかった機能を変えて、日英どちらの順番からでも変換できるようにしました。
それに加えて音声の間を前だけでなく後ろにもつけられるようにしました。確認メッセージとConvert at Two VoicesをONにすると設定できます。
それと、確認メッセージをONにしている時だけ、変換が終わったあとPCの電源を切るかどうかのチェックをできるようにしました。
個人的な感想として日英より英日のほうが少し難しいような気がしました。
それに加えて音声の間を前だけでなく後ろにもつけられるようにしました。確認メッセージとConvert at Two VoicesをONにすると設定できます。
それと、確認メッセージをONにしている時だけ、変換が終わったあとPCの電源を切るかどうかのチェックをできるようにしました。
個人的な感想として日英より英日のほうが少し難しいような気がしました。